日本人の多くは「自分は無神論者だ」と言います。
「宗教」というと何か異質で特別な感覚で話さなければいけないような雰囲気がありますしね。
少し外国で暮らしていた(ってほどじゃない)事があるのですがその時に「日本は多神教の国よね。神がたくさんいて何を信じてるの?」と言われた事があります。
神頼み、運任せ、そうだなぁ…その時一番、頼りになりそうなものを信じるかな。
そういえば昔、色んな種類の「お守り」を身につけている人に「神様が喧嘩するからご利益がないよ」って言った人がいるんですけど、「神様がそんな事でいちいち喧嘩するわけないじゃん」って笑って返した人の方が私には魅力的に映りました。
これはそんな私のただの考えを書いているだけの記事です。
神に愛を誓い、成仏を唱える 節操無し
親戚に住職がいます。キリスト教系の幼稚園に通いました。
結婚は両家それぞれの菩提寺に報告の挨拶だけをして、挙式は教会でウェディングドレスを着て神に誓いました。
けれど、このまま生を全うしたならやっぱり夫のご先祖様達と一緒にそのお墓で眠りたいと思っています。
咄嗟の拝み事では十字を切ります。これは三つ子の魂百まで的なただの「癖」です。
初詣は毎年、こちらの氏神様へご挨拶へ行き、その足で有名な御大師様や天神様へ参拝のハシゴをする年もあります。
週に一度程度ですが、写経を嗜んだりします。言っておきますが経は嗜む物ではありません。
でも私の中では「手が筆を忘れないように+何かご利益ありそう」くらいの感覚です。
天使がモチーフの写真立ての中に主人と太宰府天満宮で撮った写真を飾っています。
こうして書いてみると「神の冒涜」「とんだ罰当たり」なのかもしれませんが、そんなつもりは一切無いので、特に罰を当てられた事はありません。
公園にハムスターのお墓を作る少年の話
「医学的・科学的に証明されてる」物には安心感を覚えます。
でも、「非科学的だ」「ありえない」と言われてる事を頭ごなしに否定する事が出来ません。
子供の頃から毎年、田舎の祖父母宅で過ごしていた夏休みにはフワフワした物をよく見ました。
あれは何だったのかなあ。って思ったりする事も無く今でも時々見かけるけれどやっぱり、それは「フワフワした物を見た」というだけです。
これがそういうものなのかは分からないけど私が撮る写真にはこういう線がようく入ります。
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現実問題と少年の気持ち ペット飼育管理士の資格を持つ私の考え
きっかけは確か、えるちゃんを連れてた時だったかな「うちにはハムスターがいるんだ」って話しかけてきてくれて、それから仲良くなった少年がいるのですが、その少年が「ハムちゃんが死んじゃったから」と泣きながら公園にお墓を作っている場に遭遇しました。
「お母さんはゴミ箱に捨てなさいっていったけどかわいそうだからここに埋めた」って言ってました。
公園は公共の場です。条例的にいうとダメな行為です。
ゴミと一緒に捨てるというのは道徳的に考えるとちょっとアレですが、動物の死骸は一般廃棄物ですから、この場合は少年の母親が正しいです。
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動物関係の資格をあれこれ持ち、子供には社会のことを教えるべき存在である大人という立場にいる私はきちんとそう指導するのが正解だったのかもしれませんが「優しいね。偉いね。」ってしか言えませんでした…
死後どのくらい経過していたのかは知りませんが死骸からは体液などが出ます。
直接触るのはあまり良い事ではありません。
スコップも何も持っておらず爪の中まで土だらけの少年を公園の水道まで誘導して、「帰ったらもう一度、石鹸でよく手を洗うんだよ、ここまでちゃんとだよ」って正しい手の洗い方を指導してる時、例のフワフワした物が見えたような気がしました。
どっちだって良いんじゃないかと思うんです
「死んだら天使が神様の所に連れて行ってくれるんでしょ?」って少年は言いました。
そうだと思います。
子供の頃、このお地蔵さんはなんでこんな所にいるのかと尋ねたら祖母が「お地蔵さまは仏様の所へ行けなくて迷っている人を案内してくれるんだよ」って言ってました。
ちなみに祖母が暮らす西日本では「シャベル」が大型で「スコップ」が小型という認識ですがこちら東日本では逆です。
【JIS規格〄】
シャベル=足を掛ける部分がある
スコップ=足を掛ける部分が無い
私の認識では、シャベルは英語。スコップはオランダ語。
うまい事、掘れればどちらだって良いでよ、呼び名なんて。
救ってくれるというのなら神様でも仏様でもどちらでも構わないです、私。
少年のハムスターが神に召されたのか成仏したのかは分かりませんが、これからもずっと少年の優しい心に寄り添ってくれていたら良いなあって思います。
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