健全な魂は健康な肉体に宿る

大きい病気やちょっとした事故なんかも経験してつくづく健康である事の有難みを感じます。
アンチエイジング!とか気張った上っ面磨きではもう本物には敵わない年齢なので、そろそろ本格的に「内側から」ってのを考えています。

ご自身の事、ペットの事への「病気についての考え方」みたいなもののヒントにして頂けたらなって思います。

「気だるげ」にしていたら色っぽいとか思われてチヤホヤされてたのは昔の話。この年でそんな事してたらただの体調不良で心配される!って事で「背筋が伸びたちゃんとした大人」を目指す昭和の人の考え方ですけど…