セカンドオピニオンについて熱く語った私の所へ、獣医師さんだと仰る方からこのようなメールが届きました。
(略)
確かに何も考えずに獣医の言いなりというのは問題外です。ただ、何でも疑心暗鬼になられても困ります。セカオピという言葉の認知があがるにつれ、患者達の中に、病気をすべて治してくれる“スーパードクター”や“スーパー治療薬”をここでは無い場所へと探し求めに行くような『青い鳥』幻想を持つ方が増えました。そうした幻想を捨て、信頼できる獣医を身近に見つけることを重視して頂きたいのです。
(略)
医療はチームでやるものという意識を、患者側も持つべきなのです。
(略)
それでいやな顔をする獣医を主治医に選ぶのは絶対にやめるべきなのです。
(略)
えっと…
私もそういうつもりで書いたのですが…
私はこっち…あくまでも患者側の人間なので、そういう表現はしませんでしたが、先生たちの間で、いわゆる青い鳥症候群と呼ばれる患者の思考は賢明な判断機会を逃し、治療の開始を遅らせる事に繋がるからダメなんだという話しは以前にもこちらで
-

フェレットに多い【腫瘍】癌(がん)の種類や治療方針の決め方について
フェレットがかかりやすい「フェレットの三大疾病」 これらは全て「腫瘍」です。 他にも 脊索腫 皮膚腺上皮腫 アポクリン腺 ...
癌(がん)の「標準治療」という言葉への誤解と一緒に書いたのですが、伝わりにくかったのかもしれませんね…
貴重なご意見をありがとうございました。
また、こちらも獣医師だと名乗る方からです。
(略)
獣医師会には縦の繋がりに比べ横の繋がりというのが非常に希薄ともいえる悪しき慣例があります。
その縦の繋がりでいくと”医者同士のかばい合い”、横の繋がりで考えると”潰し合い”か”患者の取り合い”になるのは明白です。
(略)
そのため、セカンドオピニオンという方法では無く、目星をつけた新しい病院へ自分で行く方が賢い患者といえます。
(略)
というメールも頂きました。
えっとだから…
「変なプライドを持っている医師。その本人がセカンドオピニオンを正しく理解していない。」場合なんかにはセカオピとか嫌がられるから、そういう場合含めて、何かあったら新しい病院に行っちゃえば良いんだよ!って書いてますよ、私も。
もう一回、読んで頂けますか…ね?
-

動物病院ジプシーにならない為には/わさび君セカオピか転院か
この記事は「人の病院の場合」と「動物病院の場合」と「私の個人的な意見」がごちゃ混ぜになっていて、とても長くて非常に分かり ...
お二方に言いたいのはですね…
疑うつもりではありませんが、長いメールの中にちょいちょいモヤモヤっとする点があるんです。あたかもネットから引っ張ってきただけなんじゃないか?それを書き換えるの忘れたんじゃないか?って思えるような箇所が何点か…
だから、「立ち位置」がおかしい表現がチラホラあったりするんですよ。その部分は全て省略してますけど…
せめて、獣医師だと名乗ってアドバイスを下さるなら、病院名くらい教えて頂けませんか?
私、そういう細かい事が気になって、その「人」を信用するのが後回しになっちゃうんです。
そうじゃ無いなら、別に獣医だとか名乗らないで「自分はこう思う」って普通にメールを下されば良いのに…
基本的にはほとんど同意見なのだから、
そうして下さっていれば、素直に「そうですよね。ご意見ありがとうございました。」って言えたのに…
ご丁寧にお名前もメールアドレスも変えてらっしゃいますけど、同じあなたですね?
せっかく下さるのだから、次回からは、お問合せじゃなくてコメントにして頂けると、そのまま獣医師としてのあなたの意見として多くの皆さんの目に留まりますので、そうして頂けると良いんじゃないかなって思います。
気にくわない「だけ」で話し出すから論点がすぐずれる
まず普通に考えてですよ、本当の獣医さんが2人も、ただの個人的なブログにいちいちそんなご意見を同じタイミングで下さると思いますか?
「獣医師さんが獣医師さんとしてきちんとアドバイスを下さる」
もしそれが、本当なら大変に有り難い事です。
それが獣医さんじゃ無かったとしても、私の書いた事に対するご意見を下さるのだとしたら、それも有り難い事です。
ただの一般論だったとしても、きちんと「自分の意見」として「私に」お話しして下さるなら、「私として」きちんと聞こうとも思います。
返信するかどうかは別として。
ただそれが、「獣医だと名乗っただけの一般論」になってくると話がまったく違ってくるじゃないですか…
目的が他にあるのが見え見えだからウンザリしてしまうのですよ。
某所では結構よく、見かけるんですけどね…
それを今ここで言う意味がどこにあるの?って肩書きにもならないような単なる前置きをわざわざ付けちゃうから、せっかくのそれが見当違いになっちゃう。
結論が出ている話しに、自分だけの小さな経験談をさも常識みたいに振りかざして否定する気満々で投げつけるから、聞いてもらえない、相手にされない。
前にも載せましたけども

ね。
「気に食わない」って見下してる相手にもつ感情なんですが

自分を甘やかすのに、「人を見下す」って、一番手っ取り早いんですよね。
例えば、勝てそうも無い相手に抱く劣等感でさえも肥やしにして努力する人と、まともに挑んだところで勝てやしないから勝手に自分の価値観の中に相手を引きずり込んで、相手にとってはどうでも良い事を「粗」だと決めつけて上に立ったような気になって勝った気になってる人がいたとして。
前者はいつか勝てる時がくるかもしれないけど、後者は永遠に「勝った気でいる」だけ。
人を見下してる間、ずっと成長は止まってる
冒頭のメール二通ともに共通して書いてあったのは、微妙にその言い回しは違いましたが要するに
- ままごとみたいな保護活動で調子に乗ってるな
- 世の中の事、現実を知れ
- 知識が無いなら書くな
って事でした。
ね?
これが言いたいだけなのに、わざわざ「獣医師です」なんて名乗っちゃうから論点がずれちゃってておかしいんだって。
そもそも、書いてあるものに対して「書くな」とわざわざ言いに来るのでは無く、気に入らないのなら「見ない」という選択を普通の大人はするんです。
誰に強制されているわけでも無く、あなたが自分の意思を持って見ているというだけなのに。
嘘までついて、誰かを見下そうだなんて考えはもう止めた方が良いですよ。
見下せてさえ無いって事に気付いて下さいね。あなたの魂の成長が止まってしまいますよ。
幸せそうな人を敵対視しているうちは幸せになれない

楽しそうな人や充実していそうな人に嫌悪感を抱くのは勝手ですが、それを見て
「中身が無い」だの
「ままごと」だの
って、斜め上からわざわざ相手に聞こえるように言わなきゃ気が済まないって時は、「人生を楽しめていない自分を必死に正当化してる時」だって、自分を見つめ直す良い機会だと思います。
そんなあなたを周りのお友達は単に「プライドが高い人だ」くらいには言ってくれるかもしれませんが、一歩でも外側からは、「楽して人の上に立とうとする浅はかな人」だって逆にそう見えていますよ。
他人から見えるあなたの事とかそんな事はどうでも良いのですが、そんな事をしている間は、自分から幸せを遠ざけてしまっているって事に気が付いて下さいね。
「幸せ」も人と同じなんです。
自分の悪口を言ったり、自分をバカにしたりする人の所へはやってきません。
あなたはそういう幸せそうな「人」に対して抱いてるだけのつもりかもしれませんが、「幸せちゃん」は非常に敏感にそれを察知して「自分に対して嫌悪感を抱いてる」って思うんです。
そんな人の所へは近寄ってきてくれません。あなたが幸せになるために…止めた方が良いですよ。
おしまいに
そうは言っても、私の拙い文章力では伝えきれていないと思われるそれをバシっと指摘して下さるメール内容でしたので、ところどころ不要な部分は全面カットで、引用させて頂きました。
「患者になる」その時には是非、上記の内容も併せて参考にして頂けたらと思います。
ありがとうございました。
今日、登場してくれているニョロリンは全部サリーちゃんです。
癒し以外の何ものでも無い存在感で、見ていてホンワカした気持ちになります。
健やかなニョロニョロ生活を☆彡


