脱走フェレット迷子【ペット探偵】ペットヘルプ日本全国24時間対応

今まさに探してる！【フェレット　脱走　迷子　捜索　ペット探偵】ってググったらこのページにたどり着いた！ってあなたはすぐにこちらです。

いたちのおうちは

「フェレット（みたいな生き物）がいました」からの捜索は保護活動

「フェレットがいなくなりました」からの捜索は保護活動ではない

と、きちんと活動内容とその主旨を分けています。

長くなるので、そのお話はこちらで

記事内でもお話していますが、例えば、深夜に遠方から捜索依頼があっても私は駆けつける事ができません。「お手伝いに向かえる近場の誰かを探します」さえご協力できない事だってあります。

そうやって、「必ずやれるわけではない事が分かっていること」を活動内容にいれるのって、活動者を名乗るだけなら見栄え的にもとっても良いことなのかもしれませんけど、人としてものすごく不誠実なことだと思うんです。

ましてや、いたちのおうちは認可組織（NPO法人）なので「できない時があるかもしれない」のに、「たまたま出来る時の話し」を「保護活動じゃないけど保護活動としてやってます」なんて宣言しては、混乱を招くだけじゃないですか？

って、結局、長くなってきてしまったので本題に入ります。

そんなこんなで、いたちのおうちにはこれまで、迷子捜索の依頼なのに三日後まで待ってもらえるならって受付もしてくれなかった探偵さんの話、すごく丁寧でやる気に満ちあふれてる感じはあるけどそもそもフェレットを知らないペット探偵さんの話、捜索してくれてる様子が全然なかったペット探偵の話し、等々等々、いろんな話が入ってきます。

その中で、先日とうとう「まともに捜索してくれるペット探偵って実在するんですかね？」なんて悲痛に満ちた怒りの声が届き、これはいけないさすがにもうダメだと思い、探しました。

24時間いつでも！日本全国どこでも！のペット探偵さん。

もう既に、ご存じの方も多いかと思いますが、

ペット探偵ペットヘルプさんのご紹介

イブキさん

迷子ペットを探すプロがLINE通話で直接フォローするサービスです。

日本全国、海外でもどこでもオンラインで、遠方の方でも依頼しやすくなっています。

迷子フェレット、迷子猫、迷子犬の様々な状況に合わせた最適な探し方や、今、何を一番にする必要があるのかをお伝えします。

初めにLINE通話をしながら56項目の細やかなヒアリングをしていきます。

次に、今までの経験から、航空写真で周囲を観察して分析をしていきます。最後にどの範囲に何をしたらいいのか、どこにいる可能性が高いのか、どのように捜していけばいいのか、仕掛けのおしっこの砂やカメラ、捕獲機をどのように設置したらより効果的なのかを決めます。

出張依頼を受け付けてくれるのはもちろんなのですが、私が一番これだ！って1人でも多くの皆さんに知っておいて頂きたいと思ったのがペットヘルプさんのこの「オンライン捜索」だったので、まずはこちらのシステムからご紹介させて頂きます。

といっても、直接、見て頂く方が確実なので

オンライン捜索の詳細はこちら

ペットヘルプさん実際の捜索の流れ

実際に捜索に来てもらう時には

step
1電話で相談【090-3409-0737】

迷子の状況を話す➡費用や来てもらえる日にちの相談➡契約に同意➡入金

イブキさん

その他ご心配なことがありましたらお答えいたします。

step
2自宅or現場に来てもらい

イブキさん

日本全国を迷子場所に合わせて（車、レンタカー、電車、新幹線、飛行機）公共交通機関を使って伺います。

step
3ヒアリング

イブキさん

基本的な性別や体重などから、過去の環境や飼い始めたきっかけ、迷子ペットの事だけではなく、飼い主さんの考えや周囲の外の状況など細かくヒアリングをしていきます。 ヒアリング以外にも実際の現場を見ながらその時の状況を再現をしていただきます。

step
4分析

イブキさん

ヒアリングから、発見保護するために、これまでの様々な経験から迷子の子に合わせた最適な方法を分析をしていきます。

step
5捜索開始

step
6報告

イブキさん

一日の捜索が終了したら飼い主さんに責任を持ってご報告します。 ゼンリン住宅地図に、ポスティングした場所、ごはんがある場所、空き家、猫情報、仕掛けをした場所、目撃情報を書き込んでお渡しします。 LINEにて、仕掛けをした所の様子の写真、発見した動物の写真、迷子チラシの張り紙をお願いした場所、目的の迷子ペットが写っていなくてもカメラに写った映像をダウンロードしてお送りいたします。

step
7無事保護

step
7アフターフォロー

イブキさん

もし、ご依頼中に発見・保護出来なかった場合は、ペットヘルプでは、ご依頼が終了してもそれで終わりではありません。 ペットヘルプでは、発見・保護までアフターフォローしています。迷子ペットのそのときの状況によってプロ目線でのアドバイスが可能です。【飼い主さんが捜索をしていて、わからないことや聞きたいこと、様々な状況に合わせて、的確にプロ目線でアドバイスをしています】

アフターフォローって珍しくないですか？

ｱﾀﾁはなこ

イブキさん

なぜ、ご依頼が終了してもアフターフォローしているのかと言うと、一言で言えば、大切な家族との再会を心から叶えたいからです。

ペットヘルプと継続して繋がっているので、安心していただけると嬉しいです。1997年に設立してからこれまでに多くの迷子ペットを時間が経っても発見・保護をして、大切な家族との再会を叶えてきました。

と、ここまでざっくり簡単にまとめてしまいましたが、他にも捜索道具のお話や迷子チラシ作成の受付など、その詳細はこちらからになります。

詳しくはコチラ

ペットヘルプさんの中の人のこと

直接、お話させて頂き、「本当に動物が好きな方なんだ」って思いました。

語彙力のない私からのご紹介より、こちらをご覧ください。

上記に掲載したワンショットのフル動画（YouTube）です。

これまで、色んな方から聞いてきた、多くのさんざんなお話のせいで私の中に溜まりに溜まった「ペット探偵って…」というどす黒い感情はこの一本の動画で全部吹き飛びました。

脱走、迷子、❝全ての❞ペットたち対応

ここは「いたちのおうち」、私はフェレットの保護活動者なので、「フェレットについて」のお話を伺い、フェレットの事としてこの記事を書いていますが、ペットヘルプさんのホームページをご覧頂くと分かるように、犬も猫も鳥もフェレット以外の小動物たちも、カメなどの爬虫類たちも、どの子達も「あなたの大切な家族」を探してくださるプロの探偵さんですから、どうぞ、フェレットだけに限らず❝ペット❞を飼われているお友達たちへ、こんなにも心のこもった頼りになる探偵さんがいるって教えてあげて下さい。

脱走、迷子の捜索は初動が肝心です。

いざ、その時になって慌ててペット探偵を探すのでは、その時間がもったいないです。

今から備えておいて下さい。

脱走させようと思って脱走させる飼い主はいません。

でも、この数十年の間、「フェレットを脱走させました」を聞かなかった年はただの一度も無いです。

脱走させない対策と脱走させてしまった時の対策。

どちらも万端にしておくことで鬼に金棒、安心ペット生活の質をグンと上げて下さい。

脱走させない対策

玄関を開ける時、網戸にする時、この子達の事をきちんと見ていてあげられない時は必ずケージに入れておいてあげる癖を飼い主さんがまず付けて下さい。

ケージの用意すらない放し飼いは「自由にしてあげてる」ではなく、「ほったらかしにしてるだけ」で、その結果、脱走だけでなく誤食や踏み付け感電など、ケージに入れておいてあげさえすれば防げたはずの事故というのはたくさんありますので、ケージを正しく使って安全な飼養環境を整えてあげて下さいね。

フェレットの探し方

フェレットは知らない場所、慣れない所をいきなり猛ダッシュで何kmも遥かかなたまで駆けて行く事はありません。

また、「実は家の中にいました」なんて事もよくあります。

まずはこちらをお読み頂き、どのタイミングで何をすれば良いのかシミュレーションをしてみて下さい。

ペット探偵ペットヘルプさんのホームページ

お時間ある時に、こちらのホームページを隅々までよーくお読み頂き、「何かの時のためリスト」にブックマークしておいて下さいね。

健やかなニョロニョロ生活を☆彡