猫とフェレット
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いたち(フェレット)

分かった!【フェレット多頭飼育に希望的観測】都合の良い女に成り下がる人のそれと同じ!

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希望的観測(きぼうてきかんそく、英: wishful thinking)は、信念の一形態であり、証拠や合理性ではなく、「そうあって欲しい」とか「そうだったらいいな」という希望に影響されて判断を行うことをいう。 一般に、好ましい結果が好ましくない結果よりもありそうだと予測することを指す。

もう何度も何度も書いてきている「多頭飼育」「2匹目以降のお迎えの心得」e.t.c...

TwitterやFacebookでも、多くのニョロリスト達がきちんと警告のようなお知らせをされています。

でも、いたちのおうちへ持ち込まれる「どうしたら良いですか?」は減りません。

相談だけなら良いんですよ…私の考えや知っている事をお話しさせて頂く事は出来ますから。

まぁ、それも、こちらに書いてある事くらいなのですけどね。

おんぶフェレットワサビとエル
フェレット多頭飼育の始め方【2匹目のお迎え準備の心得】軽く考えていませんか?

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今日のお話しは、今年に入ってすぐにきた「全然、仲良くできないんで、どっちか引き取ってもらえませんか?」ってお話しが、ようやく解決したから書く事です。

「どっちか」だなんて、私はまだその言葉に怒っています。

でも、その方に言われた「あなただって…」でハッとした事があります。

「フェレットの多頭飼育」という生活に夢見がちな飼育者さんが増え続けていく原因に、いたちのおうちも入っているんだと気付かされました。

いや、なんとなくは分かっていたのですが、

まさか、そんな…

いや、そうか…

そういう事になるよなぁ…

な、

「ここに気付いて下さい!」という、大切な、でも至極単純な落とし穴的な現実をお話しさせて頂きます。

表現や言葉の遣い方が多少乱暴な箇所があるかもしれませんが、それは、私がまだ少し怒っているからだとお察し頂ければと思います。

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気付いて!世に出回ってるのは仲良し写真だけ!「撮れない写真」の方が多いって事にっ!!

簡単な話なのですけどね…

これが全てなのですよ。

仲良くなれないニョロ同士の多頭飼育現場「写真」は物理的に撮れません。

だって、一緒に「いない」んだもの…

無い物は撮れないのです。

もし仮に、激しいバトルシーンが偶然、写真に撮れたとしても、見た人が「仲良く遊んでる」と感じたら、その下にいくら説明が書いてあったとしても、それを読まなければ、その写真はその人にとって「仲良く遊んでいる写真」でしかありません。

写真の印象>越えられない壁>文字

こちらは、いた家のわさび君とうちのしゃしゅけ(さすけ)です。

二匹のフェレット

タイトルを付けるとしたら「新入りニョロを優しく見守るうちの優しいわさび君♡」といったところでしょうか…?

その数秒後がこちら

2匹のフェレット

わさび
ん?この子は誰ですかな?

なのです。

サスケは初めての場所をスンスン♪するのに夢中でワサビが上にいる事に気付いていません。

「お客様」に慣れているうえ、おっとりノンビリのワサビですから、誰かれ構わずいきなり飛びかかったり慌てて逃げたりしないから、たまたま撮れただけです。

サスケとエルが、「一緒に出来ない」関係なのは、こちらでお話しさせて頂いた通りです。

小鬼とサスケ(節分)
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ワサビとサスケは、バトったりは無い※けれど、お互いに無関心なのか、それが2人の「良い距離」なのかは分かりませんが、やはり「一緒にいる」事は無いので、

こうやって、偶然を狙わなければ、「一緒の写真」は撮れないのです。

※もともとワサビはそういう性格では無いけれど、体調的に「激しいバトル」は「死に直結する事故」になりかねないので、させられません。

脾腫の子は気を付けてあげて下さいね。

腫れた脾臓が破裂する事故は死に直結してしまう場合が多いですからね…

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ちなみに、エルとサスケもバトルにはなりません。

サスケがピョコンピョコンダッシュで逃げていくから…

見ようによっては、「そう」見える…

今日のアイキャッチ画像は、前回の記事を書く時に貸してもらった「猫とフェレット達の仲良し写真」です。

よく見て下さいね!ニャンコスが一人混ざってるんですよ!

記事はこちらね

猫とフェレット
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この写真にヒントを得て撮ってみました…

2匹のフェレット

おおぅっ!!!それっぽい!

「仲良く一緒に、ご飯を食べてます♡」みたいに見えます。

でもこれ、この位置じゃなきゃダメなのです。

お分かり頂けますでしょうか?

2匹で仲良くご飯を食べるフェレット

お掃除中に閃いて急に撮った仕込み※写真だから、掃除機がちょっと見切れちゃって※※ますけど、そんな事はどうでも良くて…

サスケの方が若干後ろにいるのです。

これ逆だったらアウトです。

エルは、視界にサスケがチラリとでも入った瞬間に「わーい!」なおてんばモードになってしまい、食事どころじゃありません。

サスケも「エルが自分に気付いていない事が分かってる」+「大好きなごはん」だから、この状態を保てている。

ってだけなのです。

※「やらせ」「仕込み」「捏造」「嘘」の違いはこちらで詳しく説明させて頂いています。

クリスマスフェレットエルちゃん
「やらせ」と「仕込み」の違いとは?TBSマツコの知らない世界「サイバークリーン」は捏造か?ケアレスミスを画像付きで検証してみた

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※※「見切れる」とは本来こういう時に使う言葉です。

える
写ってはいけないもの(裏方さんとか必要無い小道具とか)が見えちゃっている時に使うんだよ
見えていなきゃいけない物が「切れてる」時に使う言葉じゃないよ!
さすけ
さすけ

男から「都合が良い女」にされるのは、自分に都合の良い事しか受け入れようとしない人だから

例えばですね、

「カミさんの事はもう愛してない。離婚する…」って男の言葉は容易く聞き入れるのに、

「それは、あなたと遊びたいだけのズルい既婚男性が発する常套句ですよ」って占い師の助言は聞かない。

「彼女とはもう別れる、お前だけだ」って男の言葉は信用するくせに、

「本当に別れるつもりなら、とっくに別れてても良いんじゃないでしょうかね?」って占い師の言葉には耳を傾ける事すらしない。

典型的な、男にとって「都合が良い女」っているじゃないですか?

本当は自分でも「騙されてるんじゃないか」って思ってる…っていうか、9割「嘘だ」と分かっているはずなのに、何故か残りの1割を無理矢理にでも信じようとしたがる御都合主義

それと一緒なんですよね…

そういう人に限って…そういう人だから「責任感」が欠如してる

私は別に、それならそれでも良いんじゃないかって基本的にはそう思ってるんですよ。

いっくら周りから見たらあれだったとしても、本人が好きなように、信じたいものを信じているのが、本人にとって一番幸せな「状態」なのですから…

占い師に出来る事なんて、所詮ただのアドバイスです。

私たちは、視えたものをお伝えする事しか出来ないのです。

ただですね、

そういう人に限って、グダグダなんですよ…

自分が好きで勝手にそう信じていただけなのに、騙されてるって「現実」を突き付けられた瞬間から急に今度は「私は騙されたんだわ」って、人一倍過剰に傷付こうとするのです。

だから最初から言ってるじゃん…

本当は気付いてたでしょうよ…

って、喉元まで出かかる典型的なパターンなのです。

もちろん、騙した男には騙した男側の責任というものがありますが、対等なお付き合いであるはずの男女関係において、そういう場合は往々にして騙され続ける事に甘んじていた女性側にも責任があるものなのですよ…

最初からそうして「都合の良い女になりたがる」人というのは、総じて、「その」責任感が欠如しているのです。

※占い師の「仕事」はここからです!

本題からそれるので、その詳細は省きますが、上記は占い師の仕事ではありませんからね!!

「そこから」

依頼者様の良いように色々と「占っていく」のが、私たちの仕事だという事だけ、誤解無きよう、くれぐれもよろしくお願いいたします。

「責任感が欠如してるから」では済まされないのが「飼い主」

大人の男女関係のアレコレだったら「お互いの責任」で済まされます。

「自分の恋愛には自分で責任とらなきゃダメ」って後からでも言えます。

けど、この子達に対して、それと同じじゃダメなんですよ。

平等で対等な人間同士の関係では無く、あなたはその子の「飼い主」なのだからっ!!

散々、散々

「皆で仲良く出来るって訳じゃないですからね!」って、これだけ言われているのに、その言葉には耳を貸さず、目を向けず、

「自分なら上手くやれる」と根拠無く楽観的に思い込んで、強引にお迎えを決めておいて、「やっぱりダメだったから、どっちか手放そう」だなんて、そんなの通用しないんですよ。

だいたい…

アタチはなこ
「どっちか」って何?何を言ってるの?

私はこちらのお話しで、

かふけのフェレット
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「先住ちゃんを手放す事は考えないであげて欲しい」って言いました。

だからって、「どっちか」だなんて、もっとダメでしょっ!!!

見えてるものだけを都合よく見ていないで、裏側にある物を「知る努力」もして欲しい

分かるんですよ。

世の中にはこんなにたくさん、可愛い仲良しニョロズの写真が溢れているのですから、「自分も大丈夫なんじゃないか」って希望的観測が溢れる事情は分かるんです。

「仲良くなれないパターン」のお話しをしている、このブログ内でさえも、仲良し写真を掲載しているのは「おかしい」って言われました。

そういう思考になる「一因を作ってる張本人のくせに」だそうです…

それもそうかもなって思います。

皆様の目に一番にはいるのは、そういう写真ですもんね。

でも、「撮れない」んですよ!!

一緒にいられない2匹を「仲良く無い事が分かる」状態で1枚の写真に納めるなんて不可能なんですよ!!

希望的観測を持つのは良い

間違って欲しくないのですが、

「仲良くなれるんじゃないか」と思うのが悪いって言ってるわけでは無いんです。

私だって、サスケとエルは仲良くなれるんじゃないかって、今でも堂々と希望的観測を持っています。

2人に仲良くしなさいとは言いません。

でも、2人が仲良くなれたら良いなと思うなんて、そんなの飼い主として普通に思う事だと思うんです。

見て下さい!

フェレットの野良寝

コタツの中です※

このコタツの中のベッドはエルのお気に入りの場所で、それまで、サスケはコタツの中にすら入ろうとしなかったのですが

ある時、こんな風にして寝ていました。

矢印の先でエルも寝ています…

この光景を見た時、涙が出ました。

「もしかしたら…」って期待がドンドン大きくなりました。

アタチはなこ
たったこれだけの事が泣く程、嬉しく思えるほどダメな場合もあるって事を知って下さい!

それは、時間をかけたら解決する場合もあります。

当然、一生涯に渡ってダメな場合もあるんです。

それは、お迎えしてみてからしか分からない事なのです。

知り合いロゴ
知人
フェレ飼い… もとい、フェレットの下僕が多頭を考える時、当然最初から「きっと仲良くなれないだろう」とは思いませんよ。希望的観測だろうが何だろうが、「仲良くなってくれるかな? 仲良くなってくれたらいいな」って思います。当然です。
でも、「仲良くなってくれたらいいな」は「一緒にしたら、必ず仲良くなってくれる」とは違うってことぐらい最初から分かれよ! お前の頭は飾りか?! って言いたい
そう!そこっ!!ホントそれ!そのものズバリをありがとうございます
アタチはなこ

こちらの知人がニョロの下僕かどうかはさておき…

この方も以前、里子としてお迎えしたニョロが、実は「先住と上手くいかなかったから放出された多頭の中の一頭だった」という事を後から知って、きちんとした対処を(元オーナーに対して)した事があるという経験を持つ方です。

※我が家のコタツはその機能を外しているので、「単にこたつ布団がかかっているだけのテーブル」って代物です。

その詳細はこちら

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多頭飼育を始めるなら

安易にお迎えを考えるのは待って下さい。

たくさん考えて悩んで、お迎えしたなら、最後までその責任を持って下さい。

「ダメだったら止めれば良い」は通用しないんです。

「お迎えされたその場所で」「どの子も皆が幸せに」生きていけるよう、継続させていける方法を探してあげたり、努力をするのがお迎えを決めたあなたの責任なのですよ。

どうしてもダメだった場合の協力はもちろん、私もさせて頂きますが、最初から「ダメだったら誰かにどうにかしてもらえば良いや」だなんて気軽に始めないで下さい。

そんな場合の「誰か」に、いたちのおうちを入れないで下さい。

これまで、いたちのおうちは「いつでも何でも受け入れる場所だから安心して良い」って何度か書いてきました。

そのスタンスは変わっていません。

ただ、最初からそれを当てにしてお迎えするのは違うだろ?って話です。

私は本気で怒りますからね。

希望的観測を持って始めた事実を責めません。

それは悪い事だとは思いませんから。

ただ、怒りはします!!

いたちのおうちは、「ダメだった時に使える安易な受け入れ先」なんかでは無く、

「あなたとその子がずっと一緒にいられるように」

そのお手伝いをさせてもらえる場所でありたいのです。

あなたが始めたその多頭飼育生活が最後まで、責任ある飼い主としてのニョロニョロ生活になるお手伝いとして、私が知っている事やアドバイスをさせて頂く方がしたいんです。

える
でも色んな事情があるからね
本当に困った時にはすぐ相談してね
わさび
さすけ
さすけ
間違っても絶対に、適当な所に置き去りにしたりしないでね

暖かくなろうが何だろうが、この子達は「外では生きていけない」生き物なのです。

天使のフェレット
動物の遺棄は犯罪だからじゃない!フェレットをその辺に置いていかないで!捨てないで!野生では生きていけないからでもない!この子達は人の手が無いと死んでしまう生き物だから!

買い物に行く途中公園の中心に小さな小さなキャリーバックを見つけました。まさかと思い開けてみると小さなフェレットが亡くなっていました。多分何日も独りぼっちで飼い主を待っていたのかと思うと涙が止まりません ...

伝われっ!!!

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