私は氣を扱う職人(占い師)なので、何を隠そう、本当は、「めっちゃ空気が読める」人間なのです。
対象は人だけではありません。
dudududddddd… プシュッ!シュ!クルリン!
dudududddddd… ッシュ!ピョイン!!
詳しい方はすぐにピン!とくるのでは無いでしょうか?
実はこれ、ある動物にものすごく
「警戒されている」
「威嚇されている」
状況なのです。
先日まさにその状況で
「なんやねん!お前!!いつまでこっち見てんねん!」
「こっち来ないで!」って「氣」がビンビン飛んできたってお話しです。
※これは本当にただの「氣」です。
私が感じ取った「氣」がそうというだけで、深いところで「会話する」アニマルコミュニケーションとは、まったく違うお話しです。
ハリネズミはネズミじゃない?!
針ねずみ
写真はカサカサビニール音が鳴るオモチャのハリネズミくんです。
※ツボにハマらなかったのか、ワサビ君もエルちゃんも、まだ一度もこれでは遊んでくれません。
ハリネズミ(針鼠、蝟、猬、彙、英名 Hedgehog)は、ハリネズミ目ハリネズミ科ハリネズミ亜科に属する哺乳動物の総称。
広義には、ハリネズミ科に属するすべての動物、すなわちジムヌラ亜科、ハリネズミ亜科の両方の生物群を指すが、ふつうは針毛をもたない(あるいはほとんどもたない)ジムヌラ類を除いて、ハリネズミ亜科のもののみを指すことが多い。本項でも、ジムヌラ類を除くハリネズミ類について記す。ハリネズミ亜科では、現生のものとしては5属16種が知られている。
(略)
名前
日本語では『ネズミ』と付くが、実際はモグラに近い(目レベルでは異なる)。ミミズなどを捕食する。イギリスでは生垣の下に生息していることが多く、そのため英語名はHedgehog(生垣のブタ)となっている。
引用参照:Wikipedia(ハリネズミ)
ハリネズミの印象と実態(ギャップの差)※私の個人目線
ネットで、人の手の中でクルンと丸まってニコニコしている可愛い画像をたくさん見ます。
「赤ちゃんハリネズミのトゲトゲはチクチクしない」なんていうリアルな飼い主さんの声も聞きました。
今日のアイキャッチ画像でもお分かり頂ける可愛らしいお顔と手足。
この可愛いらしい小さい足でチョコチョコ歩く姿なんてもう
「天使のような」小動物です。
「人を癒す以外にその使命があるのかしら?」くらいの可愛いらしさです。
それが先日、
「ニコニコして見えているのはアゴのラインじゃないかな?」からの
「捕食シーンとか見た事ある?」
と言う、そのハリネズミ飼いの彼女の家にはミルワームがいました。
Google検索:ミルワーム画像(幼虫が苦手な方は閲覧をお控え下さい)
生ミルワームを近くで見せてくれようともしていましたが、私はちょっと苦手なのでお断りして、家で動画で見る事にしました。
生きたままのピンクマウスや昆虫をモグモグ食べる姿に驚きました。
「意外とたくましいのね♡」
どっちやねん!過ぎる魅力的な生き物
キュートな見た目とは裏腹にわりとワイルドなハリネズミちゃん…とても魅力的です。
写真が趣味なそのハリネズミ飼いの友達が「すごい臆病でシャッター音でビックリしちゃうから、写真を撮るのも本当は難しいんだよ」って教えてくれました。
エッ( ˙ω˙ )?!
立派なトゲトゲいっぱい持ってるのに?
なんて事でしょう…
トゲトゲの鎧は怖いからまとっているんだね。そうか…
彼らの怖い気持ちから出来たチクチクだと思ったら、それだけ、そのトゲトゲの分だけ
「優しくしてあげなくちゃ」
「絶対、怖がらせないようにしてあげなくちゃ」って気持ちになるのが人ってもんです。
ゴツイ見た目は背中だけ。
本当は臆病者のハリネズミ。
でもって好物は生きた虫。
なんだか色々…ギャップがあって、当たり前の事だけれど
「可愛いだけじゃないんだ!」
「生きるってこういう事をいうんだよ!」って、この小さい生き物に教えてもらった気がします。
フェレットも肉食です!
フェレットのエルちゃんとワサビ君
可愛い姿を写真に収めようと思ったら、スンスン♪内緒話をしながらこのまま2匹で去っていきました。
全然、大人しく撮らせてなんかくれません…
こんなにフワフワで可愛いフェレットだって、先祖とされるヨーロッパケナガイタチは完全な肉食ですからね。
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一人暮らしのマンションやアパートでも飼いやすいと最近注目を集めているフェレット!! として、なんだか、とんでも無く「理想 ...
「コスト面で常にそれというのは難しいけれど、お肉に食らいつく喜びをなるべく味合わせてあげたくて」と、時々は必ず、お肉を与えているという飼い主さんのお話しを聞きました。
この子達は本来、「肉に食らいつく」生き物ですからね。
その彼は、フェレットのそんな…
「牙を剥き出しにしてお肉にかぶりつく姿も可愛い」と言っていました。
ニョロリン自慢を聞くのが大好きな私がいつも聞いていて嬉しくなるほど、生粋のニョロリストなのです。
人間が思う勝手な「可愛い」フワフワしたメルヘン世界で生きてるような…
そんなフェアリーチックな動物なんていないんです。
動物たちに対して、あんまりにも夢見がちな飼い方を理想として、そうならない事を不満に思ったり嘆いてらっしゃるお問合せが時々きますけど…
「どうしたら良いですか?」の、その前に、人間が思うそれに動物たちが「そこまで合わせてくれてるだけで、有り難いと思って下さい。」しか言えません。
あなたとその子が生きるここは現実世界なのです。
人間のあなたと同じように、動物たちだって
ご飯を食べます。
ウンチをします。
お腹を壊せば下痢をします。
餌をやるのもウンチを片付けるのも飛び散った下痢便を心配してあげられるのも片付けるのも、全部、飼い主であるあなたがしてあげる事なのです。
飼う前に、その動物をちゃんと知ったり、飼い始めてからは、その子をちゃんと理解して受け入れる。
「生き物を飼う」基本的な事ですからね、これ。
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ハリネズミを近くでじっくり見てみた
予備知識をしっかり頭にいれて、いよいよ、夢のご対面をしてきました。
これは別にアニマルコミュニケーションとは関係ありません。ただ単に私が「生でじっくり見てみたかった」というだけです。
ガラスケースをそーッと開けて、私なりに気を遣い少し小さな声で言ってみました。
「こんにちは」
dudududddddd…
飼育セットの中にはカメラが設置してあったりしていたので、最初は何かのセンサー的なものが作動したのかと思いました。
dudududddddd…
どこかから「氣」を感じます。
「あなたを受け入れたくありません」みたいな尖った氣
恐る恐る
「…この音、何の音?」飼い主様に聞いてみました。
「あ、それ?威嚇してるんだよ」
…やっぱりか!!
音の出所と氣の正体が分かってホッとしつつ、「受け入れてもらえない」事が少し寂しく思いました。
でもすごいね!こんな音を出すんだ!って、ちょっと感動もしました。
すごく小さい音だけれど車のエンジン音みたいな、なんて表現したら良いのかが難しいのですが
「鼻を鳴らしている」と教えてもらった通り、被っていたお布団から少しこちらへのぞかせてくれたお顔をよく見てみたら、その小さなお鼻がブルブルブルブルってなっていました。
「トブから気を付けて」…ハリネズミが、とっ飛ぶ?!
せっかくだからよく見せてもらおうと顔を近づけ過ぎている私(老眼が始まっているらしく小さい物が最近よく見えません)に
「とぶから気を付けてね」って飼い主さんは言いました。
「と…飛ぶ!?」
dudududddddd…
「そんなビョンとは飛ばないよ!ピョインくらい」
dudududddddd…
「あ…跳ぶのk
ブシュ!ビョイン!!
跳びました。
本当にクルリンってビョインって跳びました。
「うわああああ」って、超ビックリしました。
そのビョインの時、
「そこ閉めて!!」って大きな氣が飛んできたのです。
こんな小さい生き物から出たとは思えないほどの大きな氣。
本当にビックリしたし、本当にイヤなんだなって分かりました。
私はそういう事をすごくネチネチ気にするタイプです。
「自分を受け入れてもらえない」事に何よりもショックを受けるのです。
でも、そんな事はハリネズミくんには全く関係ありません。
そこは彼のお城です。
言うことを聞かなければいけないのは、いきなりやってきた、ただの厚かましい人間、部外者である私の方です。
…そうだよね。
せっかく眠っていたのに、勝手にお部屋のドアを開けられて、そのうえいつまでもジロジロ見られたら気分悪いよね。
「ごめんね」そーっとガラスケースのドアを閉めました。
プシュ!プシュ!って、またピョインピョインしていました。
dudududddddd…
「すみませんでした」(´・ω・`)
dudududddddd…
「本当にごめんってば…」(つд⊂)
dudud…
見かねたのか、飼い主さんが笑って、でも、もっとよく見えるようにしてくれようとしたけれど
「大丈夫!大丈夫!」
ちゃんと見せてもらったから、もう満足です。
こんな小さい生き物、ハリネズミのおから君に私はまたもや大きなこと、「生き物のこと」大切な事を教えてもらいました。
私のアニマルコミュニケーション
私はプロのコミュニケーターさんのように深いところで話をしたり、「深いところのその気持ちを汲み取ったり」は出来ません。
そして、動物たちがそれを「見抜いて」レベルを合わせてくれている事まで感じ取れてしまうという…
なんともお粗末な「私のアニマルコミュニケーション」、それは言わば「へっぽコミュニケーション」です。
これまでのお話しは、こちらの記事などで
私のアニマルコミュニケーション練習記録【フェレット】本当はもっと高い所まで登れるんだよ!って誇らしげな寿々丸くんのお話し
私は今、「アニマルコミュニケーション」という物の勉強をしています。 本業(占い師)そっちのけで夢中になってやっています。 ...
本物のプロのアニマルコミュニケーターさんのお話しはこちらです。
本物のアニマルコミュニケーションと私(ただのフェレット愛好家)のアニマルコミュニケーション
私は潜在意識を扱う占い師です。 今風に格好良く言うと「スピリチュアルカウンセラー」とか「エネルギーヒーラー」とかそういう ...
ハリネズミという生き物のこと、「おから君」という子の気持ち
dudududddddd…
dudududddddd…
dudududddddd…
dudududddddd…
こちらのお写真は飼い主様から、この記事を書くにあたり、お借りしたものではありますが、お話し中も、まさにずっとこんな感じ…をもっと、「ピリピリとした警戒の氣を解くことなく、横目で私を見ている」という感じでした。
その間ずっと
dudududddddd…(威嚇・警戒の音)
は聞こえていました。でも、お話しするのがイヤだという氣は感じません。
だから、多分これは、ハリネズミという種が持つ、「人に対してのもの」をおから君が教えてくれてるんじゃないかって思いました。
確かにあの日、あの場で飼い主様が私の横に並んだ時もdudududdddddは聞こえていました。でも感じる氣が和らいだのは分かりました。
おから君が、私だけじゃないって「飼い主さんもいるんだ」って分かって少しホッとした瞬間がハッキリ分ったんです。
ちょっと調べてみました。
ハリネズミの生体(目)
「ハリネズミは目がほとんど見えていない分、嗅覚と聴覚が優れているので、飼い主のニオイや声を覚えているんです。長い時間かけて馴らした子は、ケージに手を入れたら出てきますし、名前を呼んだら振り向いてくれることもありますよ」とのこと。
ふむふむ。
もっと調べて診ました。
ハリネズミはネズミと名前が付いていますが、実はモグラに近い動物です。そのため、ハリネズミの目はあまり発達しておらず、あまり見えていません。その代り嗅覚や聴覚が発達しており、音やにおいでいろいろなものを判断するのです。飼い主が近づくと振り返ってこちらを見るのも、音とにおいで判断しています。
なるほどね。
目はあんまり見えていなくて、ニオイや音で判断しているとの事です。
これらのサイトを隅々まで見て、ハリネズミというのは、自分の名前を認識して振り向くのではなく、単純に声や音に反応しているだけなのだという事が分かりました。
どちらも「ハリネズミの飼い方」を教えてくれているサイトです。
勉強になりました。
私はハリネズミの生体に全然詳しくないただの氣使い占い師なので、その時に、おから君が本当はニオイで飼い主さんが分かったのかもしれないなあって説は置いといて、「飼い主さまの氣を感じ取って安心した、その氣を私は感じ取りました」ってここでは言い切る事にします!!
氣の職人だから(←大事な事なので何回でも言います)
でもって、名前の認識は、「していない」という事ではありますが、「氣」の部分では100%していると、これもハッキリ言い切ります。
私は氣の職人だから(←大事n(ry
「懐く」とか「慣れる」とかって所詮、人間側の目線でしかないって話し
おから君は自分が「おから」って呼ばれていることを分かっています。※それを「名前」と認識しているかどうかはまた別のお話しです。
そして飼い主さんが誰かもちゃんと知っています。
dudududddddd(警戒)してても、分かってるんです。
そして、飼い主さんを「選んでここへ来た」って言ってるみたいでした。
dudududddddd(威嚇)しながら、「幸せに決まってるじゃん」って教えてくれたんです。
飼い主さんが初めてペットショップでおから君と出会った時、「手の中で寝たの。だからこの子に決めたんだ」って言っていました。
「でも、家に来てからずっとこんな(dudududddddd)」って笑っていました。
「超、猫被ってたんだな、こいつ♡って感じじゃない?」ってすごく楽しそうにそのエピソードを話してくれました。
飼い主さんは「動物」をすごく愛して飼っている事が分かる、某所では有名な人です。
おから君はそれを分かって、「だから最初そうしたんだ」って…
dudududddddd…
「絶対ここに来たかったから。こういう事は早いもの(やったもん)勝ちだからね」って言っているように思いました。
dudududddddd…
彼は今、「ハリネズミとして幸せに生きてる」って、すごく伝わってきました。
そういう習性をちゃんと理解してくれて、「あーしろ、こうしろ言わない」、「勝手な妄想を押し付けない」、そういう人の所で暮らしている今がすごく幸せだって分かりました。
そういうお話しの中で、「ところで”懐く”って何?」みたいな空気になった瞬間がありました。
ハリネズミである、おから君には人間である私が思う”懐く”の概念がないのかな?その基準が違うのかな?って思ったんです。
お話しをしていく中で
「何を言ってるの…?ボクはもうここにちゃんと”慣れて”いるよ」って、飼い主さんとのその生活に、私が想像している懐く…とは少し違うような感覚だけれど、「ちゃんと慣れてるよ」みたいな氣を伝えてきてくれるのです。
なるほど!そういう事か!!!
「人や環境に慣れる」
「私に懐く」
全然、違うんだね、この二つの意味って。
今まで何となくでしか使い分けてこなかったこの言葉の、本当の意味を初めてきちんと理解したような気がします。
おから君がそれを教えてくれたんだと思います。
まとめ
可愛い生き物は、「そのままで」可愛いのです。
人間が思う、あーだから可愛い、こーだから可愛いは、動物たちには関係ありません。
そんなものに無理やり当てはめようとする事自体が間違っているし、当てはまらなくたって「可愛いものは可愛い」のですよ。だってほら、
見て下さい!
トゲトゲの背中
可愛いのです
「クルンと丸まった時に手を巻き込まれたら本当ヤバい!超痛いよ!」という
そのクルン
可愛い♡
こう見えて、このおから君は結構大きいのです。
全然、手のひらサイズではありません。
そんなフルーツがあるのかは知りませんが、私の口から出た言葉は「南国のフルーツみたい」です。
思ってたより、本当に大きいです(笑)
ハリネズミは「懐かないし、思ってたより大きくなって持て余す」事が多いと言われていたりもするそうです。
遺棄された「ハリネズミが野生化」という話はググればあっちこっちで起きてる事が分かります。
ハリネズミ達は何も悪くありません。
人間が思う「懐く」にならなくても、この子達はちゃんと、飼い主さんやその環境に「慣れ」ていて、それを「幸せ」だって思っているのですよ。
他人の誰かが言う無責任な「ベタ慣れ」を基準にしないで下さい。
この子達側から発してくれる「ちゃんと慣れてる」を汲み取ってあげて欲しいんです。
「思ってたより大きくなっちゃって」を、手放す理由なんかにしないで下さい。
自分が知識不足だっただけの話しだと反省こそすれ「持て余す」だなんて言わないであげて欲しいと思います。
そんな言葉ってば、自分が欲しくて手にした命に対して、あまりにも無責任すぎると思うんです。
氣の大きさは”皆”同じです
しつこいようですが、私は氣の職人です。
だから分かるんですけども、こんなに小さい生き物でも、発する
「氣」
伝えてきてくれるそれは人間のそれと何にも変わらないんです。
「小さい動物たちにはその分、大きな愛が詰まっている」とかよく聞きますけど、それは本当の事だと思います。
まだまだ未熟なヘッポコミュニケーターの私でも、それは感じます。
人として本当にそうだと思っています。
私にはそれを今ここで皆さんに納得してもらえるような説得力あるお話しとしてする事がまだ出来ないけれど、本物のアニマルコミュニケーターさんから、そういうお話しをたくさん私は聞いています。
だからそれは本当の事だって知っているのです。
今日はそれらとはちょっと違う「氣」のお話しですが、今回、ボーっと迂闊に無防備でズカズカ近寄って行った私に「そこ閉めて!!」って、おから君が飛ばして分からせてきてくれたあの「氣」は、反抗期の子供が部屋に勝手に入ってこようとしたお母さんに飛ばすそれと同じくらい強烈で大きかったです。
こんな小さい生き物からそんな大きな氣が飛んでくるとは思わなかったから、私ホントにビビりました。
見ていた飼い主さんが大爆笑するくらいのビビり方でした。
本当ですよ。
その時の話しをおから君にしたら「いつまでこっち見てんのさ!しつこいよ!もう!」って思っていたそうです(笑)
大切にしてあげて下さい
小さい体に入っている「命」、それはあなたと同じ「命」です。
氣の大きさも気持ちも人と何にも変わらないそれが、この子達の中にだってちゃんと入っているのです。
安易に手放したりしないで下さい。
暴力を振るったり、間違った飼い方でその寿命を縮めてしまう事がないよう、くれぐれも正しい知識と愛情を持って最期まで一緒にいてあげて下さいね。
※ご注意ください
このお話しは全て「私の個人的な主観」でしかありません。
ハリネズミの生体については、そういう方やサイトなどを参考にして下さい。
アニマルコミュニケーションにご興味のある方は、きちんとそのプロの方にお願いして下さいね。
私の知っている限りの少ない情報ではありますが、「本物」のアニマルコミュニケーターさんは、こちら(フェレット専科)にてご紹介させて頂いております。
おから君の可愛い写真は全て飼い主様からお借りしました。
おから君、また今度そーっと覗かせてもらいに行くね。
色んなこと、教えてくれてありがとう。
「懐く」って感覚は人によって違うもんね。
また一つ、勉強になりました。
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