クリスマスフェレット
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いたち(フェレット)

フェレットをお風呂に入れよう!正しいお風呂の入り方?!正しい知識と楽しい気持ちで!!

投稿日:2016年12月19日 更新日:

昨日は一か月に一度の主人のお楽しみ「エルちゃんのお風呂の日」でした。

Twitterでフェレットが首に浮き輪を着けてもらって楽しそうにしている動画や写真を最近よく見ます。

そうやって遊びながらのお風呂も良いなあって思うのですが、この近辺(私の活動範囲内)にはセリアが無いので、うちのニョロリン達にはしてあげられません…夏までにはゲットして遊ばせてあげたいなあって思います。

バスタブに一緒に入っているお家、シャワーでビャーなお家、洗面器で…バスタブに浅くお湯を張って…

「お風呂」と一口に言ってもそれぞれのお家で皆それぞれ違っていて、でもどのニョロリンも楽しそうです。

楽しそうな様子を見ると、何でも我が家でもいたちのおうちでもやってあげたいって思います。

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正しい入浴方法

公衆浴場では「全身をきちんと洗ってから湯船に浸かる」当たり前です。

ですが、ご家庭などでは

かけ湯(シャワーでも可)でサッと表面の汚れを洗い流して一度湯船に浸かり全身の毛穴を開かせ、汚れを浮き上がらせてから体を洗うのが正解だそうです。⇒雑学集 on WEB「正しいお風呂の入り方って知ってた?順番やマナーについて紹介

年寄りに一番風呂はダメだとかタオルを湯船に入れてはいけないとか…そんな話をここでするつもりは全然ありませんので、詳細は上記を参考になさって頂ければと思います。

「動物が臭い」という理由でお風呂に入れすぎるのは逆効果になります。

動物が臭いとかどうのこうの言う前に、そのニオイはこう考えてみてはどうですか?ってお話しはこちら

フェレットお風呂
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フェレットのお風呂

人間の場合は爪切りや耳掃除をお風呂上りにする事が多いですが、フェレットはお風呂に入る前にした方が良いとされています。

クチュクチュした液で耳の周りが汚れたり、お風呂上りには爪切りどころの騒ぎではない場合が多いですからね。

保定で暴れる【フェレットの爪切りや耳掃除は必要?!その理由とその方法】ケガの画像あり

人間の食事は「ご飯」 ペットの食事は「餌」 動物の爪切りや耳掃除は「不要」 シャンプーは「虐待」 そう言われていたのはもう昔の話です。 まだペットの食事について「ご飯」と言うことには抵抗がある方も(あ ...

  • ヤケドさせない温度なのは当たり前。人間がちょっとぬるいかな?と思うくらいの温度が適温と言われています。
  • フェレット専用のシャンプーを使って、首とお尻から洗います(ノミが逃げるのを防ぐため)
  • 目や口に薬液が入らないように気を付けてあげる

くらいですかね…私がその子を里親様に託す時「気を付けてあげて下さい。」って言うのって。

「フェレットのお風呂はこうしよう!」系の動画は既にいっぱいあがってますし、

色々な方のそういうのを参考にしつつあなたとニョロリンに合う、

一番良い入浴方法を考えてあげて欲しいなって思います。

とにかく

「お風呂も楽しいね♪って時間にしてあげて下さい」って、本当にそれだけです。

ピョンちゃんのお風呂

ピョンちゃんはフェレットには珍しく、お顔に水がかかるのも嫌がる女の子でした。

でも、何故だか父とのお風呂タイムが好きだったようで、父も月に一度のその日がすごく楽しみなのはカレンダーに印を付けたりしてる様子からも分かりました。

どんな入れ方をしているのかを聞いた事はありませんが、

父がお風呂に入る時には必ずついて行っていたので、よっぽど楽しかったんだと思います。

ピョンちゃんのお話し

フェレットの寿命【平均寿命は?人間で言うと?】嘘からでたギネス記録タイ

いたぞうを死なせてしまった後悔と反省 から私は生き物を飼う資格がないと分かったのでペットと無縁の生活をしていたところに 「フェレットをもらってくれないか?」という急ぎの話しが舞い込んできました。 「大 ...

キョン君のお風呂

耳が聞こえないキョン君は体を触られるコチョコチョ遊びが好きでした。

当時、かかり付けだった動物病院の先生が動物をお風呂に入れる事をあまり良しとしない方針だった事もあって、

最初はボディタオルで拭いてあげるくらいにしていました。

ある日、シャンプーを終えて目を開けたら、

知らぬ間にお風呂場の扉を開けられるようになっていたキョン君が頭に泡を乗せてこちらを見ていました。

「わー、ごめん、ごめん」って慌てて泡を流してあげるついでにそのままキョン君も洗ってあげたのですが、

それからは毎回毎回お風呂場に入ってきてじーっと待つようになりました。

そのうち床に落ちた泡の上でわざとゴロンゴロンするようになりました。

「泡ついちゃいましたよ?」

「こうやってしたらゴシゴシしてくれるんでしょ?」

って言ってるみたいに見えて、きっとその一度の「ゴシゴシ」が楽しかったんじゃないかなって思いました。

だから、キョン君もやっぱり一か月に一回ちゃんとお風呂でゴシゴシしてあげるようにしました。

キョン君のお話し

花いたち祭寝相no.1
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シンノスケのお風呂

甘えん坊で面倒くさがりのシンちゃんは

お湯を張った洗面器に入れるとグデーっとなって何の予告もなしにニュウっとウンチをしたり、そのまま眠ってしまったりして「オイオイ」って思い出ばかりのお風呂タイムでした。

仰向けにしたら片方だけ薄目を開けてこちらを見るような、なんというか

「苦しゅうない。もっとやってくれ」みたいな顔がすごく可愛かったです。

「さあ、あがろう」って時にオシッコしたりして、白い洗面器にアルビノのシンノスケ…黄色いお湯がすぐ分かります。

「はい、やり直し」が何回もありました。良い思い出です。

ポンタのお風呂

ふとしたきっかけで「あれ?」っと思い、少し深めにお湯を張ったらスイスイ泳いだポンくん

前の飼い主様は「一度もお風呂に入れた事がない」と言っていましたので、練習したわけではないようですが本当に楽しそうにスイスイ泳ぐ子でした。

だから、ポンくんは洗面器お風呂ではなく、浴槽に浅くお湯を張って遊ぶようなお風呂タイムを過ごしました。

セーブルのポンくんが泳ぐ姿はカワウソかビーバーのようでした。

わさび君のお風呂

わさび君を溺愛するうちのビビりスタッフにやらせてみました。

フェレット飼育はエルが初めてで、ワサビ君が可愛すぎて好きすぎて

「おかしくなるくらい大切」に思っている気持ちからくる「ビビってる」です。

精神的に…なんと表現したら良いのか分かりませんが不思議な感性、動物に対して私や他のスタッフ達とは少し違った考え方を持つスタッフです。

「怖くないよ」って言いながら本人がビビって震えていました。

それはそのままわさび君に伝わります。動物のそういう感性はすごいですからね。

スタッフの手に爪が食い込むほどギュウと掴まって

「何されちゃうんだろう」って不安になっちゃったのが分かりました。

失敗です。

でもそれでそのままお風呂が怖くなってしまうのは可哀想です。

だからすかさず

「ワサビ、エルを見てごらん。ホラ、気持ち良さそうでしょう」ってエルちゃんの出番です。

「ほれ、あんたもよく見とけ!」ってスタッフに教えながら二匹を一緒にお風呂にいれてあげました。

年下でヤンチャなエルは大人しくてお利口さんのワサビ君にイタズラばかり教えます。

始めは「えっそんな事して良いの?」って顔をしているワサビ君もそのうち一緒になってヒャホーってやってます。

だから、こういう時は「一緒に」やると「あっ、何だそういう事か」ってなるのです。

賢くて良い子ばかりなんです。いたちのおうちのニョロリン達は。

動物にかける言葉はなるべくポジティブな方が良いって私は思っています。

もちろん、怖がっている時はちゃんとそれを否定してあげる事も大切なので

「怖くないんだよ、気持ち良いんだよ?楽しいね♪」って言うように、いたちのおうちでは気を付けています。

今では

わさび
ボクは怖がってないよ、だからちゃんとゴシゴシして良いよ。オッちゃん、頑張って早くちゃんと出来るようになってね。

ってワサビ君がやらせてあげているかのように見えます。

ワサビ君は本当に優しくて誰に対しても大人なのです。

まったく微笑ましくて不思議な光景です。

お風呂上りのズリズリ風景を

写真でお見せしようと即席で作ってみました。

お風呂あがりのズリズリフェレット

こうして囲いを作ってその中で拭いてもらいます。

おっとりワサビ君はこの中でズリズリしますが

身軽なエルちゃんはジャンプで出入り自由なので

全然、意味がありません。

玄関マットとフェレット
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エルちゃんのお風呂

主人は何事にも慎重です。主人にとってもエルちゃんは初フェレットです。

可愛くてたまらなくて今でも「扱い壊してしまいそうだ」と言って大事に大事に触ります。

だから、初めて「エルちゃんをお風呂に入れよう」って決めた時はそりゃあ大変でした。

決めてから実行まで何日もかかりました。

確か私が何かのついでに「ちょっと入れちゃおう」って言ったら

「ついでにって何?そんな訳にはいかないよ!!」って何かもう一大イベントに取り掛かる勢いでした。

「次の日曜日の昼間」って決めてから毎晩毎晩そういう動画を見て、本を読んでイメージトレーニングをしていました。

それから数えて昨日でちょうど一年目。

毎月一度の主人が楽しみにしている日曜日。いつか動画を撮ってあげたいなって思います。

おしまいに

「正しいお風呂の入れ方」というのはもちろんあると思います。

でもそれは1つではないと思うし「こうしなければいけない」なんていう物ではありません。

最低限の正しい知識を持って、たっぷりの愛情で楽しく。

それがあなたとニョロリンの正しいお風呂の入り方だって、私はそう思います。

「ニオイ」については、もう認めちゃった方が早いです!

我々にとっては癒しでしかない最高のフェレグランスですが、「そうじゃない人もいる」って知っておくだけで、いろいろと楽になるんじゃないかなって思います。

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