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ペットと暮らす

【野良猫への餌やり問題】猫好きというより猫に好かれてるだけな彼女の「だって仕方ないじゃない」には納得しているって話

投稿日:2016年12月12日 更新日:

お気付きの方も多いとは思いますが、当ブログにはあまり猫の記事がありません。

なぜか私はニャンコスに縁がないのです。

いた家をいたちのおうちにする前は「犬も猫もO.K.」として一時預かりのボランティア登録をしていたのですが、ご縁があったのはワンちゃんばかりでした。

例:いたちのおうちに来てくれたリタイア犬ペコちゃんのお話し

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お引き受けしたニャンコスも最長が4日、本当にちょっと預かっただけ程度です。

ドラマのような不思議な巡りあわせや立て続けに起こるラッキーによるご縁で、みんなすぐ幸せになっていってくれるのです。

というより、「幸せになる事が決まっていた子達がちょっと寄り道してくれた」という感じです。

昔からずっと周りは犬より猫飼いさんの方が多いのですが私には「猫を飼った事があります」と言えるような経験がありません。

ルームシェアしてた友人が拾ってきた猫とか溜まり場にしていたお家の猫のお話しならたくさんありますけど…

いずれにしても「私の」ではありません。

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猫が集まるお家

仲良くして頂いているご近所さんに「すごい猫好き」と言われている方がいます。

だからなのか我が家の周りにはいつもニャンコスがいます。

散歩中の猫

ニャン

越してきた当初は全猫がそのお宅の猫なのかと思っていました。

10年以上経ちますがいっつもそのお宅の周りには3〜4匹のニャンコスがいます。

そのお宅の網戸をシャって開けて入って行く猫がいます。

初めてみた時は吹き出しました。

野良猫ボンちゃん

こちらがそのボンちゃん

玄関の前でお利口さんに待っている猫がいます。

野良猫

チャーちゃん

奥さんがゴミ出しに行く時に寄り添うようにくっついて歩いているのを何度か見かけました。

他にもおしゃべり上手な三毛猫ちゃんや、子猫に優しいブッちゃんもいます。ハチワレちゃんや黒猫ちゃんもよく見かけます。

奥さんと仲良くなったある日、全部で何匹飼っているのか聞いてみました。

「うちの猫ちゃんは数年前に死んじゃったのよ。だから今は飼ってないのよ」って仰っていました。

「あの人が餌をやるから寄り付いて困る」

私はそのお宅にニャンコスが出入りしているのは何度も見た事があるけど、その子達が餌を食べている姿を見た事がありません。

朝早くに道路をほうきで掃いている奥さんが持つ塵取りには猫の毛のような物がいっぱい入っていました。

「昨日、喧嘩してたから道路にこの子達の毛が落ちててね」って言っていました。猫は包帯を巻いていました。

そういう時はいつも奥さんが病院に連れて行くのだそうです。

他の子達も皆、その奥さんが去勢手術を受けさせてきたそうです。それらのお金は全部、彼女のお財布から出ています。

「近所の野良猫だって言ったら少し融通を利かせてくれる病院もあるけど、なかなか…ね」って言っていました。

これはすごく難しい事で、大きなボランティア団体が病院と掛け合ってそういう風にしてくれるという事例があるにはありますが、個人さんのそれを片っ端から認めるなんて事は多分どこの病院でもしてくれません。

だって、野良かそうじゃないかの判断なんて出来ません。

外猫なのかとか地域猫なのかとか「猫を取り巻く環境」には色々な問題がまだまだたくさん残っているのです。

私はどこかのニャンコスが家の周りでウロウロしているからと言って、何かに困ったという事がありません。

ニャンコスが遊んでくれるお庭が無いので「糞をされて困る」という事が無いからこんな気楽な事が言えるだけなのかもしれませんが、

もしされても片付ければ良いだけと思うのでやっぱり別に困らないと思います。

「この子はお腹が空くと冷蔵庫の前で待っているのよ」って普段は触らせてくれないのに、その奥さんと一緒にいる時だけはゴロゴロ言ってスリスリしてくれる猫の事を紹介してくれました。

彼女のお家の冷蔵庫は何か美味しい物が出てくる箱だと知っているんでしょうね。可愛いです。

お夕飯時にはいつも美味しい香りが漂ってくるお宅なので、私もお腹が空いたらそうしてみようかなって思ったりします。

他の子達もみんな、お家の中で勝手に餌を食べているそうです。「公道で好き勝手に可愛がっている」わけではないのです。

「餌をあげてる」と言えばそうでしょうが彼女が自分の家の中でしている事に赤の他人がなんの文句を言えるのかと思います。

「猫は餌をくれる所では糞をしない。だからここでするんだ!それが迷惑なんだ!」と、いつもお庭に糞をされて困っているという方がいました。

猫の生態とはそういう物なのか!やっぱり賢いんだなあ。って思いましたが、確かにいつもウンチだけされに来るのは嫌だろうなって思います。

自慢のお庭がトイレ認定されているのかと思ったら誰だって嫌な気持ちになるのはもっともな話です。

だから、「それだったらあなたも餌をあげて可愛がってみてはいかがですか?」と言ってみました。

そしたらもうそのお庭で糞をする事はなくなるのだし名案だと思ったのですが

「は?」って言われました。

まあ、そしたらまたよそのどこかで糞をする事になるのだから根本的な解決にはならないし全然名案じゃない事に気が付いたので逆ギレならぬ逆ビックリ顔を返すしか出来ませんでしたけど…

難しい問題ですね。

追記:彼女はお家の中にニャンコス用のトイレも複数ちゃんと設置しています。そこにしているかどうかは知りませんけど。

猫の足跡って可愛いよね

「猫が車の上を歩くと傷が付くからやめさせろと言われた」というご近所トラブルをどこかで見た事があります。

猫どころか細かい砂でつく目に見えない傷も「許せない」とシャッター付きのガレージに停めた車にカバーをかけるという車好きな知人がいます。

うちの主人は時々、帰宅するなり「ちょっと見せたい物がある」って私を駐車場まで連れて行きます。

洗車したばかりの車(主人はしょっちゅう洗車しています)に付いた猫の足跡を見せてくれます。

「こっち見てよ、ホラ!」って楽しそうに指さす先にはズルルルっと滑った足跡があったりします。

「この足跡は小さいからまだ子猫なんだろうな」

「最近は滑った跡がないからもう大きくなったのかなあ」

「やっとちゃんと登れるようになったみたいだな」とかって「俺が停めてる所はちょうど猫たちの通り道なんだよ、きっと。」って嬉しそうに会社の駐車場の事とか話します。

「あの辺は交通量がそんなに無い道だとはいえ、ちょっと行ったら大きい道路もあるし…それだけが心配だなあ」とか言ってます。

車に対する考え方も猫に対する考え方も色々あるし、それはそれぞれの考え方だから一概にこうだとか「こうあるべき」だとかって話はできないけれど

主人がそういう価値観の人で良かったなって、そういう時に私はいつも幸せだなあって思います。

まとめ

世の中には猫が好きな人も嫌いな人もいます。

「餌やり問題」が深刻なご近所トラブルに発展するのを何度も見てきました。

でも、上記の彼女の「餌やり」については誰も文句なんか言えないんじゃないかって思うんです。

少なくても、私は言えません。

勝手にお家の中に入ってきて「お腹空いた。なんかちょうだい」って催促されたら「仕方ないじゃない?あげちゃうでしょ?」って言う彼女が私は好きなんです。

でもこれ以上そういう猫が増えないようにってそういう手術を自分がパートをして稼いだお金で受けさせてるってすごく大変な事だと思うんです。

純粋に「すごいな」って思うんです。

「ボランティア活動ですね」って言ったら「そんな大層な事じゃないわ。だって仕方ないじゃない?」って言いました。

「仕方無い」だけで、何年もそれを続けるってなかなか出来ない事だと思いませんか?

2区画先の公園にいた猫までもが気付いたら彼女の家に遊びにくるようになっていたお話しなんかもしてくれました。

それも「仕方ないじゃない?来ちゃったんだもの」だそうです。

それは確かに仕方無い事だなって思います。

だって…

どこかで猫会議があって「お腹が空いたらあそこへ行くと良いよ」とか話し合ってるのかな?って思うと気持ちがホッコリしちゃって思わずニヤニヤしちゃいます。

あんなに嬉しそうに「仕方ないじゃない」って言う人を私は見た事がありません。

だから私は彼女のその「仕方ない事」を間違って捉えている人には「仕方ないんだよ!文句を言うならあなたが代わりにやれば良いじゃない!」って言うことで彼女の活動をサポートしていく活動をしていこうと思います。

「猫の保護」について、私が出来る事は少ないです。

それぞれの活動者さん達に「頑張って下さい」って言うしか出来ないけど、

今日現在お外で暮らしている猫ちゃん達の「明日」が暗い話題に繋がるばかりでは無いようにと…それなりに考えてはいるつもりです。

保護猫カフェにお邪魔させてもらったお話し

保護猫りんちゃん
アニマルコミュニケーション(前田理子さん)×保護猫カフェMiagolare(ミャゴラーレ)フェレット「えるたんって呼んで良いよ♡」の巻

プロのアニマルコミュニケーターである「前田理子さん」が 「アニマルコミュニケーションをもっと身近に!」 「アニマルコミュニケーションを知ってもらいたい!」 ってお気持ちで、時々、開催して下さるイベント ...

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