キャベツとフェレット
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ペットと暮らす

こんな環境じゃペットがかわいそう…?!余計なお世話だ馬鹿ヤロー!!

投稿日:2016年11月8日 更新日:

実はここだけの話ですが、いたちのおうちでは適正飼育の

「相談」には乗りますが適正飼育の

「啓発」にはそんなに力をいれていません。

私が世でいうそれに準じていないんじゃないかと思われる杜撰な飼い主である事と、割りとなんでも

「楽しそうだから良いじゃん」って思ってしまうからです。

私が個人として所属している「花いたち」の代表には

「またそんな事言って」みたいに怒られたりします。

私の方がメッチャ年上です。

もちろん自分が花いたちの中の人の時には切り替えてピシっとして(見せて)いますが、家に帰ればやっぱりダラっとします。

いたちのおうちでは人なのかニョロリンなのか分からないくらいニョロニョロしています。

「いつもビシっとしてる人ってすごいなあ。」って思います。

「ちゃんとしている人」というのは、とことんちゃんとしていてそういう人を「立派な人」というのだと思います。

最初に言っておきますが花いたちの代表はだらしない人間には厳しいですが、動物には無条件で優しいです。

でも、副代表家のニョロリンズには噛まれまくります。

いた家の人見知りワサビ君が初対面でも震えずに抱っこされていたのできっとそういう事だと思います。

ちなみに、代表が抱っこすると、何故か皆

「どや顔」になります。

いた家のノンビリ担当ラブリー♡ワサビ君までこんな

どや顔フェレット

どや!!

普段はキュルルン

かくれんぼフェレット

かくれんぼ中のワサビ君♡可愛いのです

今日はそんな代表率いる花いたちのお話ではありません。

ちょっと聞きかじった巷で噂のお話です。

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いた家が過去に受けたレスキュー要請の一部をご紹介します。

引取要請メール

行くと異臭の原因はフェレットだけではなさそうでしたが、辛そうでしたので要請通り引き受けました。

通報メール(ネグレクト)

乱雑としたいわゆる汚部屋の写真が添付されていましたので、お話を伺いに行ったらただ

「お片づけが苦手なだけ」の女性でした。

一緒にお掃除をしていて分かったのですが、そのニョロリン達に危なくないようには彼女はちゃんとしていました。

何かをする時、歩く時は必ず二匹の居場所を確認して踏まないように気を付けていました。

足の踏み場も無いその部屋はニョロリン達にとって常に障害物競争のようで何だか楽しそうにも見えました。

※いたちのおうちではハウスクリーニング業務は請け負っておりません。

この時はスチームモップを買ったばかりで私がご機嫌だったので特別です。

  • お世話が「出来ない」のと「しない」のは違います。
  • 「お世話」の範囲・仕方はそれぞれのお家で違って良いのです。
  • 誰かの理想にあなたとその子の生活を無理やり合わせることはありません。
  • 汚部屋住人だからと言ってネグレクト(飼育放棄)とは限りません

と、いたちのおうちでは考えています。

こんな環境ではかわいそう…「こんな」の基準って何でしょう?

2015年のお話ですが、フランスで動物愛護団体がホームレスの方から飼い犬を取り上げるという騒動がありました

ANIMALiveこの話はなにやら色々きな臭い部分もありますので詳細はこちらで⇒ねとらぼ

それより前のお話になりますが2014年のブラジルで⇒救急車で運ばれるホームレスの主人を必死で追いかける犬、やっと気付いてもらい救急車でともに病院へというお話がありました。

海外のお話ですし、ちょっと極端な例だとは思いますがこのお話だけで考えると

それがどんな状況であったとしても飼育されている環境が劣悪だと勝手に決めつけたり、ましてや

「可哀想」だなんて大きなお世話だって事もあるんだよなあ…って思うんです。

とはいえ実際にそういう状況におかれてしまっている子達がいるのは事実です。

いたちのおうちではまだそういうニョロリンに遭遇した事が無いのは

「そういうフェレットがいないからだ」と思いたいですが、残念ながらいるのです。

そういうお話は何度か聞いた事があります。

フェレットのような室内飼いの子達は外からでは分からないので、

ご家族や友人からご連絡を頂いて発覚する場合が多いのですがそうして親しい誰かが教えてくれなければ私は気付いてあげる事ができません。

それでも、ご連絡を頂いたからと言って気軽に状況を確認する事は困難な場合がほとんどなうえ、

仮に確認できたからと言ってそれをどうこうする事は出来なかったりします。

非常にナーバスな問題なんです、これは。

どうしたら良いんでしょうね…

無茶苦茶な多頭飼育現場だとか崩壊ブリーディング場だとかっていうのははまた別のお話ですが、

仮にそういう所だったとしてもズカズカ入っていける執行力は残念ながらいた家にはありません。

そんな力があっても困ります。私には荷が重過ぎます。

そんな連絡がこようもんならそれはすぐにそういう機関に相談します。

閉じてる扉をぶち壊して

「動物のために」と働きかけるのはそういう専門の愛護団体にお任せします。

いたちのおうちが出来る事はすごく小さな事だけです。

それにちゃんと向き合っていたいのです。

例えばもし今、あなたが困っているのだとしたら、あなたの周りに困っている人がいたとしたら、

アタチはなこ
気軽に連絡をしてきて下さい。いた家に出来ることはこれです。それでは不安なら何か他にも良い案がないか一緒に考えましょう。

くらいなものです。

でもだから、その連絡はすごく気軽にしてきてくれて構いません。

いつだって良いのです。

「こんな事くらいで…」

「こんな状態じゃ…」そこで悩むのは止めて下さい。

困っていることを隠さないで下さい。

そこで悩むなら、

「汚部屋でもフェレット飼って良いじゃない」って開き直って愛してあげて下さい。

今日はそういうお話です。

「こんな環境ではかわいそう」という言葉で傷付くのが誰か分からない人たち

目の前で自分の親の事を悪く言われて喜ぶ子供はいません。

それが自分のせいで発せられている言葉だと感じて子供は傷付くのだといた家のスタッフ(元保育士)が言っていました。

それは動物だって同じです。

ペットというのは飼い主さんが大好きなのです。

「こんな飼い方されてペットがかわいそう」の言葉で傷付くのです。

「動物のためだ」というのならせめて飼い主さんの悪口はその子の前では言わないであげるべきだと思うのです。

できれば陰でも言わない方が良いですけどね。

動物はネガティブな感情も察しますから。

お医者さん
喧嘩が耐えない家庭のワンちゃんは胃潰瘍を患いやすい。ストレスになるんだ。

と動物病院の先生から聞きました。

脳天気に見えるフェレットだって飼い主さんが悲しい時にはちゃんと分かるんですよ。

そう感じる事きっとあるんじゃないかと思います。

「正しい」「普通は」に追い込まれなくて良い

いたちのおうちに届くメールのほとんどは上記の彼女のように全然「虐待」なんかじゃない例がほとんどです。

「こんな状態じゃ動物がかわいそう」

「虐待だ」って思い込まないで下さい。

周りからのそういう情報に洗脳されて

「飼育ノイローゼ」のような状態にあなたを追い込んでしまわないであげて下さい。

「飼い主とはこうあるべき」

「正しい飼育方法」はあくまで誰かの理想であってあなたとその子がそうじゃなくてもそれは

「飼い主失格」なんかじゃないし

「間違ってる」わけじゃないんです。

神経質になりすぎないで良いんです。

大丈夫です。

あなたとその子が楽しくて安全で幸せな環境ならそれで良いのです。

 正しい知識と楽しい気持ちでずっと幸せに暮らせるように

明らかに間違った飼い方をしている時には教えて下さい。

ちょっとでも不安な時には頼って下さい。

いたちのおうちはフェレットを預かる場所でもあるけれど、あなたからその子を取り上げるような事はしません。

皆が楽しくニョロニョロしていられるのが何よりですから。

今日のアイキャッチ画像

エルちゃんのお顔にくっついているのはキャベツの千切りです。

我が家では葉物野菜の一番外側の捨ててしまう部分の葉っぱをよく洗い千切りにして

ビニール袋に入れて1回限りの砂場ならぬ葉っ場を作ります。

潜って遊ぶというより全部掻きだしてハッスルしています。

この遊ばせ方には色々異論もあるでしょうし、部屋もメシャメシャになるのであまりオススメできる事ではありませんがすごく楽しそうなので我が家では続けていくと思います。

ちゃんとした正しいフェレットの飼い方、適正飼育は花いたちホームページよりご相談下さい。

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